投資を目的として所有する不動産
収益物件とは、所有者が居住するためではなく、投資を目的として所有する不動産です。
不動産投資はハードルが高いと思われるかもしれませんが、収益物件の特徴をしっかりと理解することで、資金力やライフスタイル、目的に合った選択ができる投資方法です。
ヒラタ不動産事務所では、収益物件に関する専門知識、蓄積された様々なノウハウと法務・税務・設計・建築・マーケティング等様々な専門知識を持ったパートナーとの提携により、お客さまの多種多様なニーズにお応えいたします。
そう、不動産投資は実物資産への投資のため堅実な資産運用手段です。
不動産投資というのはハイリスクなイメージを持たれがちですが、そうではありません。
不動産投資の収益の一つに家賃収入がありますが、家賃相場というものは株などの他の金融資産と比較すると、景気変動の影響を受けにくく、急激な変化が少ないという特徴があります。そのため、ミドルリスクミドルリターンで堅実な投資手段と言えます。
年々深刻になってくる老後の年金問題。
不動産投資なら口ーン完済後は家賃収入がそのまま使えるお金として手元に残せるため、老後の生活演金を補う私的年金として活用が可能です。
会社からの給与という安定・継続した収入があるうちに口ーンを組み不動産投資を行いながら返済をしておくことで、自らの手で豊かな老後生活を作り上げることが可能です。